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やっぱり君には届かなくて。

誰かは言った。
「大切なのは実年齢より精神年齢だよ」と。
私もそう思ってた、そう思いたかった。

だけど、やっぱり年齢は切っても切れなくて。
私が20歳のときの健人くんに届きたいと思って頑張っても、私が20歳になったときにはもう健人くんは23歳で。
20歳になった時にやっぱり私は「やっぱり届かないや」って思うんだと思う。
「23歳の健人くんに追いつきたい」って思うんだと思う。

こういうことを考えてると無性に年上になりたかったって思うんだ。
こんな考えがバカみたいだなぁって分かっててもやっぱりそう思っちゃうんだよね。
もし年上だったら、お姉さんらしく出来たのかなぁと思うんだよね。
どんどん大人になっていく健人くんを優しく見守れたのかなぁって思うんだよね。
ディアハイヒールのお姉さんにはなれないんだなぁって思うんだよね。
もし、そうなれたとしてもそれは多分そう感じてるだけで、やっぱり「年下の女の子が年上の彼に追いつきたくて頑張って背伸びしてる」って構図になっちゃうと思うんだよね。

でもね、なんだかんだ健人くんの年下でいるのは好きなんだよ。
健人くんにこんな世界があるんだよ~って教えてもらえるのは嬉しいんだよ。
全部が健人くんの力じゃないけど、健人くんが大学は楽しいところって教えてくれたから私も楽しいよ。課題たくさんあって嫌になっちゃうこともあるけど。

健人くんに追いつきたいーと思ってちょっといつもより高いヒールの靴を買ってみたり、ちょっぴり高いデパコス買うためにコスメカウンターに行ってみたりするのが最近はとても楽しくてしょうがないよ!!健人くんありがとう♡


(着地点迷子になってしまった...)